※ダイビング準備で水着に悩んだ50代初心者の体験談です
50代でダイビングを始めようとしたとき、
一番悩んだのは 水着選び でした。
そしてその流れで、
「まさかこんな買い物をすることになるとは…」
という出来事が起こります。
今回は、水着選びから始まり、
思わず軽機材まで購入してしまった体験を正直にお話しします。
そして最後に、
「初心者は機材を買うべきか?」という点についても
私の実感を書いてみたいと思います。
ちなみに、ダイビング初心者の持ち物については
こちらの記事でもまとめています。
▶ ダイビング初心者の持ち物リストはこちら(準備中)
50代の水着問題
50代になると
・体型
・日焼け
・快適さ
若い頃とは違う悩みが一気に増えます。
インターネットで調べると
「水着は上下セパレートが便利」
「断然ビキニが良い!」
という記事ばかり。
しかも写真は
キラキラした若い女性のビキニ姿…。
……いや、待って。
50代女子にビキニはハードル高すぎませんか?
私は
・おなか
・背中
・足
・二の腕
これらをできるだけ隠したい。
さらにできれば
日焼けも避けたい。
こうして私は
完全に 検索の鬼 となりました。
—
競泳水着しか持っていない問題
当時私が持っていた水着は
競泳用のものが一着だけ。
もちろん
ダイビングの紹介ページに競泳水着の人は
ほぼ登場しません。
……そりゃそうですよね。広告ですから。
でも、私が知りたいのは
リアルなんです。
—
スパッツという希望
調べていく中で
ひとつ有益な情報を見つけました。
ウェットスーツの下に
薄手のスパッツを履くと
・着脱が楽になる
・冷え防止になる
これだ!
しかも
足も隠れる!
しかし完全初心者の私は
「手持ちのスパッツで大丈夫なのか」
全く分かりません。
そこで思い切って
ダイビングショップに相談に行くことにしました。
—
専門ショップへ
対応してくれたのは
沖縄の離島で潜っていたという若い女性スタッフさん。
私のスパッツを見て
「もう少し薄くて滑りの良いタイプがおすすめです」
「トレンカタイプの方がずり上がりにくいですよ」
と丁寧に教えてくれました。
さらに
「ウェットスーツを脱いだあと、
皆さん短パンを履いていますよ」
とのこと。
なるほど。
これで安心してぜい肉を隠せる…!
—
そして再び立ちはだかるビキニ問題
次に水着について相談すると
「やっぱりビキニが一番楽ですよ」
とのアドバイス。
……分かる。
理屈は分かる。
でも
心が追いつかない。
結局私は
カップ付きラッシュガード を選びました。
「沖縄だと暑いかもしれませんよ」
とも教えてもらいましたが、
それでも
脱ぎたくない気持ちが勝ちました。
—
ここから雲行きが怪しくなる
水着の試着をしていると
別のスタッフさんも加わり、
「この色の方が顔が明るく見えますよ」
など、和やかなアドバイス。
そして水着が決まり
ほっとしたその瞬間。
「マスクはもうお持ちですか?」
と聞かれました。
—
マスク購入の流れ
私は
「レンタル予定です」
と答えたのですが、
「サイズが合わないと水が入ることもあります」
と言われ、
確かに…。
と思ってしまいました。
試着してみると
フィット感が全然違います。
(もし合わなかったら怖いかも…)
そう思い、
購入することにしました。

私は「apollo バイオメタルマスク」を購入しました。
※マスクは顔の形によってフィット感が変わるため、
可能であればショップで試着して購入するのがおすすめです。
ダイビング用マスクにはいろいろな種類があります。
—
さらにシュノーケルへ
マスクが決まると
「シュノーケルもどうですか?」
とおすすめされました。
最初はレンタルの予定でしたが
「衛生面を気にする方も多いですよ」
と言われ、
……確かに。(既視感)
完全に流れに乗ってしまい
こちらも購入。

私は、排水弁付きの「GULL スーパーブリット(ミニサイズ)」を購入しました。
※シュノーケルには、排水弁付きのものや水が入りにくいドライトップタイプなど、さまざまな種類があります。
ダイビング用シュノーケルには他にもいろいろな種類があります。
—
そして運命のレジ
表示された金額は
56,590円。

……一瞬、思考が止まりました。
ライセンス講習より先に、
軽機材でこの金額を払うとは思っていませんでした。
—
正直な本音
品質はとても良いものです。
ただ、ライセンス取得の段階では
レンタルでも十分だったかも。
これが正直な感想です。
—
救われた一言
後日、出会ったダイバーさんに
この話をすると
「機材はいずれ必要になるものだから大丈夫」
「これからたくさん使えばいいんだよ」
そう言ってもらえて
気持ちがとても軽くなりました。
ダイビング初心者の軽機材は最初から購入するべき?
ダイビング初心者の場合、
マスクやシュノーケルなどの軽機材は
最初から購入するべきか迷う方も多いと思います。
私の体験としては、
ライセンス講習の段階ではレンタルでも十分だったかもしれません。
ただ、自分に合った機材を持っていると
安心感があるのも事実です。
これからダイビングを始める方は、
講習を受けながら必要だと感じたタイミングで
購入を検討するのも一つの方法だと思います。
—
まとめ
今回の経験から思ったことはひとつ。
買うものを決めてからショップに行く。
これに尽きます。
次にショップへ行くときは
強い意志を持って入店しようと
心に誓いました(笑)
—
後日談
伊豆に行ってみて分かったのですが、
競技用水着の方も
ビキニじゃない水着の方も
普通にいらっしゃいました。
というより
みなさん海と向き合うのに忙しくて
人の水着なんて見ていません。
あれだけ悩んだのは
もしかしたら私だけだったのかもしれません。
とりあえず
買った機材はこれからたくさん使って
56,590円の元を取ってやろうと思います。
—
こんな私の体験談が
これから挑戦する方の参考になれば嬉しいです。
—
50歳からダイビング挑戦!











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